第2回 優れた飼い主になるための勉強会&きなこの卒業レッスンその2

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» 北海道犬きなこ&柴犬茶々、北栃木愛犬救命訓練所を卒業しました!

2016年5月29日
札幌の犬のお勉強会の第二回目の日でした。

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朝は一年ぶりの原っぱ公園でダーッシュ!

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ご満悦顔で記念撮影をして、
その後、迎えに来てくれた中村先生に捕獲されたきなこ(爆)

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「おい、マジかよ。」
きっときなこはそう思ったに違いない(笑)
しっぽが巻き込むほどびっくらこいたようです(爆)

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お家に帰ってきたら完全フリーダムやり放題ではないのだよ、きなこくん(ΦωΦ)
これからは家族が先生です。頑張ります(ΦωΦ)ハイ。

勉強会直前に予想外の事件が起きたけど、無事に開催することができて本当に良かった。
まったく、ふざけた真似はやめろよな!(*`Д´*)

勉強会の会場はものすごくひろぉーーーい丘珠空港緑地。
参加者さんが来るまでまったり待ちました。

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午前の部、午後の部合わせて40名ほど。
第一回目(2015年10月4日)は半分の20名ほどだったので、前回に比べて倍の人数が集まりました!
頑張ってる、北海道!
まだまだ他の地域のように定員オーバーには至りませんが、来年こそは60名!集めたいなぁ!
我が家も含め、犬の飼い主は、もっと犬を学んだ方がいい。

今回も質疑応答形式でお勉強会が進みました。

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飼い主さんたちの悩みはそれぞれ。
お散歩の時に引っ張る・・・とか、
苦手なものを平気にするには・・・とか、
ビビリで困ってる・・・とか、
咬みつきの問題が・・・とか、いろいろある。
その悩みに、ちゃんとアドバイスをくれて、質問には納得できる答えをくれる。
そういう訓練士さんは、この世にどれだけいるんだろうなーと思った。

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訓練士さんに質問をしたり、悩みを相談したりして、そしてアドバイスをいただく。
だけじゃなくて、実際に目の前で愛犬を見てもらう。
やっぱり訓練士さんが犬に触らないことには、その訓練士さんが本当に自分の犬を扱えるのかどうか判断できない。
自分の犬を扱えなさそうな訓練士さんにはお願いしたくない。ていうか、できない。
だから、最終的にはもちろん飼い主なんだけども、やっぱり犬に触ろうとしない訓練士は、あまりアテにならないなぁと思ってしまう。

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こちらの柴犬くん。はじめてのチェーンカラー装着中。
もちろん、中村先生ともこの日が初めてのご対面。
開始から数分で、訓練士さんの顔を見上げて歩くようになった(゚∀゚)
上手に歩けたら、たくさん褒めてもらえる。

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チェーンカラーは虐待の道具だとか、犬の首を締めるための道具だとか、いろいろ否定的な意見を目にするけど、
虐待されて、首を締められながら、あとはなんだろう、無理矢理ガッツンガッツンやられている犬が?、
こんな風に笑顔で人を見上げながら歩くんだろうか。

否定する人は断固拒否な人が多いイメージなので、きっとそうなると、この笑顔は本物じゃないだとか、ストレススマイルだとか、今度はそっちに話を持っていかれるんだろうなぁ。めんどくせっ

もちろん、使い方を間違えれば首は締まるし、下手な人間が使えば嫌な刺激しか残らないだろうね。
得意になってガッツンガッツン乱暴にやる人もいる。
どちらかと言えば、使い方を間違えている人とか下手な人よりも、得意になってガッツンガッツン乱暴にやってる人のせいで、チェーンカラーのイメージって悪くなってるんだろうなーって思う。

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中村先生がやったことを、今度は飼い主さんが同じことをやってみる。
リードの持ち方、合図を出すタイミング、声をかけるタイミング、褒め方、中村先生は細かく指導してくれます。
なかなかただの飼い主には、すぐには上手にできない(笑)
でも続けていくうちに、犬が飼い主を見上げて、「一緒に歩く」ようになる。
その変化を見ていると、自分の犬じゃなくても嬉しい気持ちになります(´ω`)

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悩みを持つ飼い主さんは、猛犬の飼い主だけではないのだ。
人懐っこそうなわんこの飼い主さんにも、やっぱり気になりごとなどはあるものなのだ。
そりゃそうだ。だって相手は動物だもの。
一度も悩まずに過ごせるわけがない。

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スワレ・マテ・フセ・コイ。
やっぱりこれらが基本なのかな?
犬がそれぞれの意味を本当に理解していないと、ただの「芸」になってしまう。
きなこと茶々も、ただの「芸」になってしまっていた。
大事な大事な基本の科目なのにね!けっこう一生懸命おうちで訓練したんだけどな!(笑)

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午前の部は北海道犬が二頭参加していました!(゚∀゚)
きなこも入れると三頭の北海道犬です。テンションが上がります(゚∀゚)

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こちらは赤毛の「こまちゃん」
純千歳の女の子。

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こちらは白毛のハルくん。
8ヶ月のまだまだ若い男の子。

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弾ける若さの元気盛りのハルくんは、なかなかの反応を見せる瞬間がありました。
この日、ハルくんの飼い主さんは、栃木へ預託訓練に送り出す決意をしました。

しつけ教室には通っていたようです。
我が家も同じですが、しつけ教室に通っていても、うまくいかない時はうまくいかないんだよね…。
なんとか持ち直そうと頑張ってみても、素人の飼い主ではなかなかうまくいかないことの方が多くて。
咬みが出てきてしまうと、怪我することが怖いので、「回避」してだましだまし……っていう風にどうしてもなってしまう。
で、たまに咬みとか出なくて良い感じの時期が続いたりすると、あらおりこーさんになってきたのね♪なんて思って特になにもせずそのままにしちゃったりしてね。
でも、それって別におりこーさんになってきたとかじゃなくて、放置した悪い部分はちゃんとすくすくと育っていってるんだよね。
あ、それ我が家のことね♪(爆)
で、ここぞという出番がきた時に、ドカンと一発ぶちかましてくれるのが咬み犬ちゃんです。
そうなると、やっぱりプロの出番なのかなって思います。

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プロの中には、自分の元にいた生徒(犬)が、別の訓練士の元へ行くことを快く思わない人がいます。
まぁ、気持ちの良いものではないよね、やっぱり。
客をとられたっていう気持ちがあったり、他の訓練士を選んだ飼い主に対して「裏切った」っていう気持ちになったり、自分の訓練所がダメだったと遠回しに言われているような気がしたり、いろいろ思うことはやっぱりあるのかなって思います。
ただ、飼い主的には、自分でできないからプロに頼む。ただそれだけ。
咬みの問題が出てきているなら、咬む犬も受け入れてくれる訓練士を。
咬む犬に適切な訓練を入れてくれる訓練士を。
できる人にお願いする。それだけのこと。
犬のことしか考えていないんです。

自分の犬は自分で!
それは、自分でできるなら是非そうすればいい。
それが出来ないから、訓練士・ドッグトレーナーっていう人たちがいるんだと思っている。
訓練士・ドッグトレーナーでも、デキる人とデキナイ人がいるので、そこはもう、飼い主が目を肥やしてプロをじっくり選ぶしか無い。

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ハルくんは、年齢的に、問題が出てくるとしたらこれからなのかな?って感じました。
きなこの様子がおかしくなったのも、ちょうど9ヶ月の頃、同じくらいの時期だったので。
きなこの9ヶ月の頃の出来事を、ハルくんの飼い主さんにお伝えしました。
ちなみに、きなこはなにが起きたのかということについては下の記事を気が向いたら読んで見てください(笑)

のちに暴露した、上記の時期の出来事の一部を書いた記事がこちら

当時、あまりにいつもの様子が違うきなこに、精神的な病気にでもなったんだろうかと思ったこともありました。
札幌にある犬の行動療法なんちゃらの病院?に連れて行ってみようかという話も出たくらいです。
今にして思えば、ただのお年頃問題だったんだろうなって思います。
気になっていたその行動療法なんちゃらの病院で、きなこが黙ってカウンセリング的なものを受けるのだろうかと思って、とりあえず問い合わせをしてみました。
犬を連れてこなくてもOKだと言われました。
犬連れていかないでどうやって犬のこと判断すんだよ!!!
って思い、胡散臭さを感じて行かなかったというオチです(笑)
あとは、問診票の項目がクッソ多くて書くのが面倒だったから(爆)
でも、あれは行かなくて正解でした。
あんなところに行っても、きっとなにも解決しなかったと思う。
犬に関わる仕事してるのに、犬に触らないプロ多すぎです…。

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ハルくんは今、栃木で頑張っています!
大人の北海道犬はなかなか手ごわいけど、幼犬の北海道犬は、大人たちよりも聞き分けが良いはず!
変な学習している大人の北海道犬よりは・・・(笑)
ハルくん、がんばってね!おりこーさんになって、元気に帰ってくるのだよ(ノ´∀`)ノ

栃木に到着した時のハルくん

ごはん前のお勉強

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茶々の繁殖者のひとみさんも、前回に引き続き今回も参加でした。
前回連れてきていたライちゃんと一緒に。
前回先生に出された宿題を、約半年間一生懸命練習してきた成果を先生にお披露目するために。

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ひとみさんはいつも犬に対して一生懸命な方です。
展覧会でも、誰よりも気合いが入っていて、必ずわんこに「頑張ろうね」って声をかけている姿がとても好きです。

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ひとみさんが宿題の成果を疲労したあと、先生がブラッシュアップ。
そしてもう一度ひとみさんがやってみました。
今度はロングリードをつけて、リードは手放して。
フセ・マテでぐるっと犬のまわりを歩く。
ほぼノーリード状態でのフセとマテ。

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ライちゃんはおりこーさんにやりきりました(ノ´∀`)ノ
大成功!で終わると、人も犬も嬉しいね。

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脚側歩行の練習はみんなで輪になって。
道犬保の比較審査みたいな感じで(笑)

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並足〜♪(笑)
こうやって歩くこともお勉強になる。

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きなこも歩いた!ちゃんと横について歩いてておりこーさんでした(ノ´∀`)ノ

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甲斐犬もいた!
日本犬がけっこう多くてテンション上がりました♪

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みんなで歩いたあとは、飼い主以外にリードを持ってもらって一緒に歩く練習。

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他人にリードを持たれることは、犬にとってもすごく勉強になるそうです。
「他人を100万人見せるより10人にリードを持ってもらって散歩する方が良い。」
中村先生が言っていました。
なるほど…!

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茶々はご近所のコテツくん(柴犬)の飼い主さんと一緒に歩きました★
(※きなこはこのあと一大イベントが待っているので私と待機www)
コテツくんも現在栃木で修行中です!
11歳で預託訓練に出すことを決意した飼い主さん。
この先何かあった時のためにと。

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今回の勉強会での卒業には至らなかったようですが、年内卒業を目指して頑張っているようです。
中途半端な状態で卒業ではなく、訓練士さん自身もOKを出してから卒業させるところも、中村先生の訓練所を信頼できる理由のひとつです。
その分時間もお金もかかるけど、預託訓練に出したからには…って思う我が家です。
預けてでもなんとかしたい!って思って預託訓練を選んだのだから、中途半端には終わらせたくない。
それは頑張っている犬にも失礼だと思うのだ(`・ω・´)

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茶々、一年ぶりのじーたん。
「じーたんじーたんじーたんじーたんじーーーーたーーーーん!!!!」
by 茶々

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Facebookでお知り合いになった柴犬の飼い主さんのご愛犬・大福とご対面♪

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大福はじーたんち生まれの男の子です。
とっても優しい性格のわんこさん。

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そんな優しいわんこさんだからか、茶々もやけにお気に入り(笑)

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茶々は自分とお里が一緒にわんこさんのことは大好きです。
いつか実兄にも振り向いてもらいたいね(笑)

卒業レッスン〜他人様に抱っこしてもらう!〜

いよいよ我が家的にメインイベントであるきなこの卒業レッスンです。
きなこ先生、出番です。

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寝てる場合じゃありません!

他人様に、きなこのリードを持っていただき、撫でてもらって、抱っこもしてもらう!
これがきなこの卒業レッスンです。
「他人を100万人見せるより10人にリードを持ってもらって散歩する方が良い。」
これを、きなこがやるのです。

人に慣れさせるには、人に会わせるだけじゃダメで、人に触ってもらわないと意味がないそうです。
確かにそうだよな……と思った。
でも、いきなり他人を受け入れろっていうのも難しいので、口輪をつけて。
口輪をつけていても良いのだそうです。
咬まれない対策をして、他人に触ってもらう、抱っこをしてもらう。
嫌なことはされない。褒めて撫でてもらう。一緒に走ってもらう。そして自分も咬み付かない。
そんな経験を積むのが大事なのかなって思いました。
そりゃもちろん、最初の内は嫌だと思うよ。でも、それも慣れていけば、触られても気にならないってなっていくんだろうね。
口輪をつけても経験値が上がるのであれば、飼い主も安心して他人にお願い出来ます。
あとは他人様が、やると言ってくれるかどうかは……それはまた話が別かもしれませんが(爆)

きなことふれあい体験。
名乗りでてくれる方がいるのかどうか、正直心配でした。
なんといっても咬みつく犬。
口輪をしていたって、唸り声を上げて大暴れするかもしれない。
でも、名乗りでてくれた勇者がいらっしゃいました!
本当に嬉しかったです。
ありがとうございます!

口輪をつけられて、他人に抱っこされる。
他人とは言え、訓練所のみんなには慣れていたので触らせていたかもしれないけど、今回はこの日初対面のまったくの他人。
どんなことになるかと、実際私もハラハラしていましたが……

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思いの他、普通に抱っこされている……!!

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思いの他、普通に歩いている……!!

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重そう…!(爆)

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もっと警戒しまくって、体が硬直している感じかと思ったら、思った以上にすっごく普通!

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まだまだきっと、嬉しさはないと思います。
でも、経験値はひとつずつアップしているに違いない!

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最後は撫で撫でしてもらって終わりました。

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三人目の方は、きなこのファンだと言ってくださいました。
本当にありがとうございます!
飼い主も修行を積んで、いつか口輪なしのきなこを抱っこしてもらえるように頑張りたいと思います!
ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。

やはりなかなかすぐには誰にでも触らせるようになるわけではなく、
徐々に距離を縮めていってくれる方がいれば、きなこに挑戦して頂きたいと思います(笑)

とは言え、相手は北海道犬。
どれだけの人が快くOKしてくれるかわからないなっていうのが自分が感じているところなので、北海道犬のことは北海道犬飼いの方に……!
という勝手な野望を胸に、これからもきなこの大人になってからの社会化訓練的なものは続けていこうと思っています。
一部にはアナウンスしておりますが、そのうち招待状がいきますので、その時はぜひご協力をお願い致しますm(_ _)m

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中村先生ときなこ♪
中村先生だって、最初はきなこのことを抱っこすることは出来ませんでした。
それが、まずは口輪で抱っこができるようになって、
口輪なしで抱っこができるようになって、
今はもう完全に抱っこができるようになっています。
口輪なし抱っこも、去年の年末の時の写真よりも、きなこの表情がリラックスしている気がします♪

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↑これ去年

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この日いちばんのお気に入り写真です。
栃木に修行に行かせて良かったなぁ。

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さて。こちら、我が家の名物。写真のタイトルは「5針の絆」(爆)
中村先生がきなこと抱っこしている、お気に入り写真を載せたあとに物騒なタイトルの写真を載せるわけですが…(笑)
伯母にもこれから頑張ってもらわねば。

訓練に行く3日前くらいから、きなこが伯母に対して唸るようになっていました。
訓練に出るのがもう少しあとだったら、もしかしたら大事件が起きていたかもしれないなって思います。
まだ、本格的には一線を超えていなかったのですが、もしかしたら一線を超えてしまったかもしれない。
唸りは最終警告。
きなこにとって、本当に最終警告だったんだと思う。
きなこは咬むけど、唸ったことって実は一度もなかった。
唸り通り越して咬みついていたのはどうなのそれって話しではあるが(爆)
年齢を重ねている分、厄介なところはあったと思うけど、最後の一線を超える前に栃木に行けたことだけは良かったと思っている。

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午前の部が終わったあとは、お昼休み♪
しばしまったりしておりました。

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午後の部もたくさんの飼い主さんが参加されました(´▽`)
同じように質疑応答で、みなさんそれぞれの悩みなどをお話されていました。

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小さなお子様も一緒にお勉強会に参加されているファミリーもいました。
子どものうちから犬の扱い方、よその犬との接し方などを教わるのって本当に大事だと思います!

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「いきなりこっちに全力ダッシュしてこないでね!」
by茶々

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「許可無くいきなり手を出さないでね!
聞かれてもOK出すとは限らないけどね!」
byきなこ

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Facebookでお知り合いになったもうひとりの飼い主さんともこの日初めてのご対面でした。
ブルテリアのつららちゃんと、オーストラリアン・シェパードのトロちゃんの飼い主さん。
二頭とも現在は栃木で修行に励んでいます。
つららちゃんの方が一足先に栃木入りしていて、この日はトロちゃんが参加でした。

二頭とも他の訓練所で預託訓練を経験しています。
お話を聞きましたが、なかなかの……。
訓練士って本当にピンキリですね……。
ひどい人は本当にひどい。
プロがそんな方法を金を取って教えるのか!?みたいなね…。
もうちょっと訓練士になるためのハードルを上げたほうがいいと思う、訓練士業界。
動物取扱業の訓練とっただけで訓練士名乗れるような業界じゃないか。名乗ったもん勝ちみたいな。
アカンてそれは……。

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預託訓練で訓練士の元にいたのに、フセができなかったというトロちゃんは、
中村先生に正しいフセを教えてもらい、初めての正しいフセを習得しました(ノ´∀`)ノ
最初は何度も途中で立ち上がってしまったけど、最後はヨシと言われるまでフセて待つことができました。
ずっと見ていたので、できるようになった瞬間、わたしまで嬉しくなりました(ノ´∀`)ノ

みんなが熱心にお勉強会に参加し、中村先生が熱心に犬についてのお話をしてくれている中、
我が家の卒業生コンビは、まったく話を聞くことなく、もちゃもちゃ遊んでおりました(笑)

まったく変わらないふたりにホッとしつつ、もうちょっとおりこーさんっぽく振る舞えないものかと思ったり(笑)
キンチョー感が足りない、キンチョー感が(爆)

卒業レッスン〜他人様に抱っこしてもらう!2〜

午前に引き続き、午後の部の方にも協力していただきました。
中村先生は、午前中やったしもう良いかな?って言ってたんだけど、
我が家が、せっかくだし! と。
しかし、午前だけでやめておけばよかったかもしれません(笑)

朝からずーーーっとぶっ通しで参加して、疲れた飽きたの状態になっていたきなこと茶々。
午後の部の勇者は、同じ北海道犬飼いのぴりかちゃんのママン。
張り切って手を上げてくださいました。マジで勇者です。感謝です。

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一緒に走りーの、

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しっこしーの、

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口輪つけーの、

抱っこをしー……た瞬間、ぬおおおおおお!!と怒ったきなこ(爆)
先生に止められ、出番の意味を思い出したのか、その後は普通に抱っこされてました。
ちょっと飽きちゃったよね(爆)

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抱っこされ、撫でられ、出番を頑張ったきなこです。

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協力してくれたぴりかちゃんのママン、本当にありがとうございました。

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この日は本当に充実した1日でした。
第一回目よりもパワーアップしたお勉強会。
来年も第三回目のお勉強会を開催して欲しいです。
その時はまた張り切って告知と開催場所の手配をするっ(`・ω・´)
そして、年に一度のお勉強会で、北海道から訓練に出た卒業わんこたちが集う というのも面白いなって思っています。
同窓会的な。
そして、年に一度、中村先生に会ってピリッと刺激をもらう と(笑)

北栃木愛犬救命訓練所のお勉強会は、今年はこの札幌の勉強会が年内最後の開催でした。
来年も、全国各地で開催できますように!
このお勉強会は、勉強会に出ればどんな犬でも3秒でお利口さんになります!…なんていうものではありません。
デモンストレーションあり、リアルタイムでの指導ありではありますが、いちばんは飼い主さんの犬を飼う上での意識を変えよう!というためのもの。
犬を飼う人間は、どんな犬であれ危機管理を意識しなきゃいけない。
野生の本能を持っている動物を相手に「絶対」なんて無い。
何か起きてから意識しても遅いんです。

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「しっかり頼むよ、飼い主たち」
by きな茶

うん、頑張る!(`・ω・´)

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1日頑張ったきなこと茶々。

中村先生、今年も勉強会開催ありがとうございました!
開催直前で色々ありましたが、それだけ注目されてきている証拠だと、我が家は思っています。(とは言えムカついたけど笑)
大成功!な勉強会になって良かったです(´▽`)

そして、一年間、きな茶が本当にお世話になりました!!
犬たちの一年間のがんばり、中村先生の一年間の時間を無駄にしないためにも、今度は飼い主たちがしこたま頑張ります。
また何かで北海道に来た時は、なまはげのようにきな茶の前に登場していただけると幸いです(笑)
我が家から中村先生を呼ぶことにならないことが、卒業後の生活が成功している証拠だと思っているので頑張ります。
でも、これはどうなんだろう?って気になることは、質問させていただきたいなと思います!
来年の第三回目の勉強会では、素敵な卒業わんことして参加したい所存!
いつか栃木の訓練所にも行きたいと思います。きなこと茶々を連れて…★

中村先生の札幌レポート

第一弾

第二弾

第三弾

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